名古屋のフェイシャルエステ 名古屋トータル美容 近藤文子です。
名古屋の毎日
暑いです
湿度もすごい
日陰でも熱風です。
北海道の友人が
暑くて暑くて 北海道じゃないみたいと
全国
皆様 ご自愛くださいね
さて今日の話題は、
最近どんどん浸透してきております、
「ヒト幹細胞培養液」
耳にされる機会は、今後もっと増えることでしょう。
かつて
プラセンターやコラーゲンが珍重された時代がありました。
今でも
ありがたいのは確かですが・・・
当たり前のように目にします。
プチプラコスメにも当たり前のように配合されてます。
目薬の様にたった1滴でも入っていれば、
コラーゲン配合には変わりない。
しか～～し
供給元は
牛・豚・羊・あるいは魚
我々人間とは違いが有りすぎます。
ヒト幹細胞培養液を説明する際
リガンドとレセプターという言葉が出てきます。
(鍵） (鍵穴）
何でしょう？
分からない方がほとんどです。
例えば
ブタにヒトの言葉は通じません。
ブタからもらったコラーゲンでヒトの細胞に問いかけても
言葉通じませんから
細胞間のコミニケーションが取れ無いのと同じです。
意思の疎通？無しに細胞間に何かが芽生えることもない
一方ヒト同志はコミニケーションをとる事ができます。
言葉が通じることで細胞間にコミニケーションが生まれ
何かが
起こります。
これがリガンドとレセプター
鍵と鍵穴の一致により
臓器を作り出したり
お肌を再生したり
今は美肌のためにコラーゲンを塗る時代ではなく
「ヒト幹細胞培養液」を塗る時代です。
結果こんなことが起こります。
整形級の変化
2ヶ月後の変化です
肌再生フェイシャルエステ
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